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2009年06月02日

サモア独立国について

ニュージーランドの北2,300km、ハワイの南3,700kmの南太平洋上に位置する広さ2,935km?(鳥取県より少し小さい)の島国である。東にはアメリカ領サモアを挟んでクック諸島、南にトンガ、そして北にはニュージーランド領のトケラウ諸島が連なる。主にサバイイ島(面積1,700km?)とウポル島(1,115km?)の2つの大きな島などで構成されている。大きな2島は18kmの海峡を挟んでいるが、その間には2つの小島(マノノ島とアポリマ島)がある。サバイイ島とウポル島はともに火山島であり、サバイイ島にある最高峰シリシリ山は標高1,858mである。海岸地帯には珊瑚礁が発達している。


経済
経済的に生産されるものの80%以上が自給用である。農業と沿岸漁業中心で、コプラやタロイモなどを生産している。なお、ニュージーランドやアメリカ合衆国(ハワイ州・カリフォルニア州)には国内人口をはるかに上回る規模の移民が居住しており、彼らからの莫大な送金が国内の消費を支え、経常収支の赤字を埋め合せている。


国民
サモアの国民は、9割以上がポリネシア系のサモア人である。サモア人とヨーロッパ人や中国人との混血が7%程度、また1%に満たない程度のヨーロッパ人がいる。かの有名な小錦関の親類も多く在住する。女性は多産で子供は家事を手伝いしつけは厳しく、母親となると絶大な権力を持ち、体型も小錦型になる。子は独立するまで家事を助け、長女が夫を迎え、同居する形が多くみられる。食事は、客や主人が先に食べ、その間、子供は蝿を追ったり飲み物を用意したりで、幼児を除き食物を口にすることはない。残された食事を子供や同居人が食べ、最後は豚や犬、鶏が食べ、残飯はなく合理的である。母系社会で、村落ではマタイ(村落の首長)を除けば父親の権限は強くない。夫婦の絆は一夫一婦制を堅持して、不倫は少ない。いやなら潔く夫を変えてしまう。近年、貨幣経済の浸透でモラルは欧化している。

言語は、公用語がサモア語と英語である。住民は、日常生活ではサモア語を使うことが多いが、英語も広く通用する。

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宗教は、キリスト教がほぼ100%である。20世紀後半までは、都市や村々には他の建物とは比べものならない程立派なコンクリート製のキリスト教会があり、日曜には着飾って家族そろってミサに出かけた。午後は安息日でもあり仕事をしないで終日ごろ寝やゲームで静かに過ごす。牧師の権限は地方では大変強く、マタイと肩を並べるほどであった。


『ウィキペディア(Wikipedia)』引用

意外と広いんですね。とても行ってみたいです。

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